ネットワークに接続しているコンピュータのインターネット上の住所のことを指します。
住所と一緒で、全世界で1個。基本は早い者勝ちです。
ドメイン名は実世界の住所のように階層構造になっており、ドメイン名は住所と反対で、
「.」で区切られた右側からトップレベルドメイン、セカンドレベルドメイン、サードレベルドメイン…と並んでいます。
有名なところだと
マイクロソフト:microsoft.com
ヤフー(日本):yahoo.co.jp
トヨタ:toyota.co.jp
などがあります。
トップレベルドメインは、国ごとに割り当てられるccTLDと、国の概念がなく別の基準で割り当てが行なわれるgTLDの2種類があります。
gTLD(Generic Top Level Domain)
.com .net .org .int .edu .gov .milのうち、一般で登録可能なドメインは、.com .net .org になります。
.com 最も認知度が高く、幅広く使われています。私のサイトのドメインもこれです。
.net .comに次いで人気が高いドメイン。ネットワークを使ったサービス・情報などを提供する会社で多く使われています。
.org .comや.netに属さない任意団体などが使うドメイン
ccTLD(country code Top Level Domain)
.jp .us .fr .ukなど世界に200以上あり、原則としてその国に在籍する人をドメイン登録に変更対象としています。
.jp 日本の新スタンダードドメイン。短く覚えやすいので、最近使うことが多くなっています。一企業で複数取得することが可能。
.co.jp 国内に在住する法人が対象で、一企業につき一つのみ取得可能。
.us .com、.netに続いて米国を代表するスタンダードドメイン
.cc 有名企業が多数取得している今注目のドメイン
.vc ベンチャー企業やインターネットビジネスの新たな情報発信ドメイン
2001年2月にサービス開始をしていて、サービス開始当初はかなり騒がれましたが、実際にこれを使っているサイトが少ないこともあり、一般的に広がっているとは言えない状況です。
変わったところでは、生茶.com,倉木麻衣.jp フジテレビ.jpなどがあります。
生茶.comはCMや広告で出すことにより、英語のドメイン名(namacha.com)より消費者の方に覚えられやすくなっていて、このCMを見たときに、パソコンでアクセスをしました。(現在は、アクセスができなくなっています)
次章では、ビジネスで必要な独自ドメインの取得について説明します。