
無料配信スタンドは、費用がかからないため、一見よさそうにみえますが、以下のような問題点があります。
1.読者のメールアドレスが開示されない
読者のメールアドレスが開示されないということは、個別にメールを出したりできないことはもちろん、無料配信スタンドでの配信を止めた際には、せっかく集めた読者へのコンタクトは取れなくなってしまいます。
無料配信スタンドでメルマガを出し続ければよいかもしれませんが、スタンド側の方針が変わり、利用料が有料になってしまったり、最悪停止なんてこともなりかねません。その場合、獲得した読者を他のメルマガに移すことができません。
これは、ビジネスとして利用する上では、リスクだと思います。
2.読者の属性が開示されない
“読者の住所”や“性別”、“年齢”、“職業”などの読者の属性が開示されません。
これらの情報により、読者層に適切なメルマガの内容を検討することも当然ながらできません。
3.対象を絞り込んでの配信ができない
上記の属性にも関連しますが、“東京に住んでいる人”や“30代以上”、“男性のみ”、“女性のみ”などに絞り込んでのメルマガの配信をすることができません。
4.配信できる内容に制限がある
発行承認されたものとは異なる内容のメールマガジンを発行することができません。
ネットワークビジネスやアダルト系、広告収入を得ることが主目的の配信に関しては、行えないスタンドが多いです。
ビジネスでの利用を考えた際には、メールマーケティングの考えを踏まえたメルマガの配信が必要です。
そのためには、読者の属性を把握し、対象を絞り込んだり、少数に対するテストを行い、その結果の反応がよいメルマガを全体に送るなどが必要ですが、それができません。
次章は、メルマガ読者の増やし方についてご説明します。

インターネットコンサルタント
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